ピヨ母です。
前記事の通り、ピヨ父くんの申し出を受け、全国旅行支援を使い県内ぷち旅行をしてきました。
1日目の15時ごろから友達とヌン活をしました。最近覚えた単語で、今年の流行語のようです。
出産してから友達とは連絡をとるもののあっておらず、久しぶりにたくさん話して、たらふく飲んで食べて、あとはもうホテルでゆっくりするつもりでチェックインしました。
しかし、ホテルで少し休んだら、少しだけお腹の余裕が生まれ、やっぱり晩御飯は食べるべき?という謎の使命感に駆られて外に繰り出すことに。
結果、コロナビールとナチョスでお腹を満たしました。
ここで余談ですが、ピヨまるくんはほぼ人工乳の混合栄養です。私はどちらかというと母乳に関して分泌過多な方でしたが、色々あり現状はこんな感じです。またどこかで話せればと思います。
話を戻して、、あとは温泉に入り、夜泣きそばを食べ、アイスを食べ。これを聞くとどこかわかる人も多いと思いますが、大好きなホテルです。
振り返ると食べてばかり。とりあえず体重計には乗らないことを決めました。
夜は少し夜更かしして趣味の編み物をして就寝しました。
2日目、朝6時ごろに一度目を覚まし、二度寝して8時ごろに起きて温泉につかりました。朝ごはんは予約が取れず、外に行くのも面倒だったので無料のヤクルトサービスを朝ごはんにしました。
あとはだらだらとチェックアウトをすまし、絵本を買って、ランチをして、美容院に行って帰宅しました。
総括すると、楽しかったです。ゆっくりする時間をくれて感謝です。
正直、丸1日任せるのは少し不安もありましたが、2人とも元気に迎えてくれて杞憂に過ぎませんでした。というか、ピヨまるくんが退院してから1日も離れたことがなかったから、ただ私が寂しかったんだと思います。実際も寂しいは寂しかったです。またY家で旅行も行きたいです。
今回はピヨ父くんの提案で、このような形で休息をいただきましたが、地域によって様々な産後ケアサービスがあります。自治体によるものや民間のものがあり、宿泊や日帰りや訪問などがあります。何時間かだけ預かってくれるようなところもあります。地域や場所によって内容や費用など様々なので、調べてみたり、保健センターに相談に行ってみるのもいいと思います。
ちなみにY家では、この前保健師さんに勧めていただき、ピヨ父くんの育休が終了したら、週1で自治体の訪問サービスを受けてみる予定です。また感想を書きたいと思います。
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